シリカ水とは何?効果は?

シリカ水とは何?効果は?

健康

 

健康と美容にいいと話題のシリカ水。

でも、シリカって何?
そんな成分が体にいいって聞いたことないけど。
と思う人も多いのではないでしょうか。

人間の体にはミネラルが必要です。

ミネラルの仲間にもかかわらず、あんまり注目されてなかったのがケイ素です。

人間の体の中に1.4~1.8g入ってます。
微量だといわれますが、ミネラルの中では多いほうです。

ケイ素はさまざまな形で私達の身の回りや体の中にいます。

シリカもそのひとつ。

どういう物質なのか勉強してみましょう。

 

シリカとは

 

シリカはケイ素と酸素からできた物質です。

ケイ素・珪素は英語でsilicon(シリコン)という元素です。
台所用品や雑貨で使われているシリコーン(silicone)とは違います。
でもシリコーンにもケイ素は入ってます。
シリコーンのシリコはシリコンのシリコ。ややこしい・・・

それはともかく、
ケイ素は大地をつくる大切な成分です。
さまざまな形にすがたを変えて大地のあらゆるところに存在します。
石も砂も土もこまかく分けていくとケイ素が入っているのです。

酸素は私達生物が生きていくのに必要な物質。

そのふたつが結びついたものがシリカです。
これがシリカと呼ばれているものなんですね。

シリカは鉱物になったものが有名です。
水晶や石英などですが、砂や岩の中にもたくさん入ってます。
専門用語ではニ酸化珪素ともいいます。

でも、ごくわずかですが。
水の中に溶けているものもいます。
ケイ酸塩ということもありますし、水溶性シリカということもあります。
わかりやすくシリカ、あるいは水溶性シリカと呼ぶことにします。

もちろん、大地で生まれ育った私達・生き物体にも入っています。
体重50kgの人なら1.4gのシリカが入っています。

でも、今まではたいして役に立っていない物質と思われてきました。

確かにカルシウム(1kg)やカリウム(140g)、マグネシウム(35g)に比べると少ないです。

鉄(6g)、亜鉛(1.4g)とくらべるとそんなに少ないわけではありませんね。
体の中に1.4gもあるのに不必要なんてことがあるのでしょうか。

銅(0.08g)やモリブデン(0.01g)は不足すると貧血やさまざまな病気になるといわれています。

それらにくらべるとずっと多いシリカが必要のないはずがありません。

シリカの効果は最近ようやくわかってきたところなのです。
だから今まで知らない人が多かったのですね。

 

シリカ水の働き・効果は

大たい骨
骨が弱くなると、骨粗鬆症の危険が・・・

 

コラーゲンの生成や骨芽細胞という骨を作る細胞ができるときに必要だという研究結果があります。

コラーゲンというのは肌だけではありません。
骨を作るときにも重要なものです。

骨はコラーゲンの骨格にリン酸カルシウムが詰まったもの。
筋や腱はコラーゲンそのもの。
肌は網目状のコラーゲンにヒアルロン酸などの保水性分がつまったもの。

実はコラーゲンそのものを食べるより、体の中でコラーゲンを合成するのを助ける方が大切なのです。そのためにも、シリカは大切な成分なのですね。

皮膚、つめ、髪を丈夫に保つ。つまり、ハリのある肌や、腰のある髪を維持していくのに必要であるといわれています。

髪

 

動脈硬化になった血管には通常の血管よりもシリカが不足していると報告されています。血管の弾力を維持するのにも必要な成分だといわれています。

まだ研究段階ですがアルツハイマー病の予防にも効果があるのではないかと研究がすすめられています。

 

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